電車痴漢

上品で下品なOLと再会。緊急停止中でも止まらない痴漢師達の手 痴漢記録日記vol.122 3人目



商品説明

上品なのに下品なOLさん再び。今回はどんな表情を見せてくれるのでしょうか。
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皆様には大変ご好評いただいた【上品な美貌OL。下品な下半身 痴漢記録日記vol.118 3人目】のOLさんと再び遭遇したので迷わずターゲットに。
相変わらずその日も凛とした感じで気高くエリートな雰囲気を醸し出しているこのOLさん。でも我々は知っています。狙われないような彼女が実は「されたい」ということを。
前回では出し切れなかった表情と展開をお見せできるよう頑張りました。

[0:00~1:00]時間と電車に乗ってくるルート、歩くスピードですぐ「あのOLさん」だとわかりました。あの時の強烈な記憶が呼び覚まされます。前回よりも急いでいるようで遅刻とかしそうなのかと、こちらにとっては好都合な展開を期待しながら乗り込みます。
[1:01~5:47]前回とはうってかわってどこか不安げな表情を見せるOLさん。気の強い印象でしたが意外とそうじゃないのかもしれません。もちろんイケるってわかっているので乗車後すぐに展開していき、上も下も早々に手がのびていきます。抵抗するというよりも相手を確認するという感じでチラチラと目をくばらせながらガードになっていないガード。緊急停止中も容赦なく触れてくる痴漢達に驚きながらも徐々に受け入れ態勢になっていてくれます。
[5:48~9:01]シャツのボタンを開けられ露わになる巨乳。周りの人に見られたらどうするだといった感じですが、周りは全て痴漢なので安心です。車内混雑を案内するアナウンスに心躍る痴漢達。おっぱいを?き出しに、下半身ではもう既に直マン。OLさんも徐々に力が抜けてきて後ろに身を任せていきます。
[9:02~10:22]終着駅が近づいてきて、上も下も1.5倍の強さと動きに…髪を直す余裕を見せながらびちゃびちゃのマ●コ。固くなった乳首。乱れる奇麗な髪、それをまとった快感に捩れる表情…相変わらず上品さのなかに艶めかしい厭らしさをもったOLさんでした。
[10:23~10:47]シャツを最後まで直せずに人混みに消えていきました。

2回目ということで、頑張ってみたのですが予想外の再開でしたので準備不足感は否めません。
目新しさという面においても少ないですが、前作を見て良かったと思っていただけた方はご視聴いただいて損はないかとおもいます。
かなり身辺情報を特定できてきたので3回目がもしあれば、がっちりホールドした上でおっぱい全開にし、前も後ろも上も下も同時責めで完イキさせてみたいとおもいます。

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