マッサージ・エステ痴漢

セクハラボディトリートメント #237【「すみません…こういうの初めてなので」濡れてしまって素直に謝る純粋でスレンダーボディのお



商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の大学生の女性でした。

透き通るような白い肌のスレンダーなボディが非常に魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「なんかこれ…恥ずかしいですね」と気まずそうな表情を浮かべておりましたが、きっちりと効能を説明してご納得いただき、ツンと上向きなバストの乳腺に沿ってゆっくり丁寧に揉み上げていきます。

若々しい乳房はまるで手のひらに吸い付いてくるかのような素晴らしい感触をしており、ツンと上向きなピンク色の乳首は私の指が擦れる度に硬く隆起してきました。

流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首を刺激してあげると、身体を妖艶にくねらせながら吐息を荒げて感じてしまっているご様子。

鼠径部の深い部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、「結構きわどいとこまでやるんですね…ビックリしちゃいました」とこれまであまりマッサージには行ったことがないみたいです。

身体の中心部はしっかりと施術を受けたほうが良いと説得してより深い部分を刺激すると、我慢していた喘ぎ声が時折漏れ出てしまっておりました。

鼠径部の仕上げとして紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込みながら、隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。

濡れてしまっていることをお伝えすると「なんかすみません…こういうの初めてなので…」とお疑いの様子もなく謝ってしまう感じがかわいらしかったので、サービスの一環としてオイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげます。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると、喘ぎ声がだんだんと激しくなり身体をビクビクと大きく痙攣させながら絶頂してしまったようです。

彼氏はいないと言っていたのでもしかしたら溜まっていたのかもしれませんね。

身体をガクガク震わせながら余韻に浸る彼女に優しくキスをしてビンビンに勃起したムスコを触らせてあげると、「いつもこんな感じなんですか…?」と警戒しつつも私のムスコをゆっくりと扱いてくれます。

絶頂したばかりのクリトリスを弄りながらビンビンに勃起しているムスコを顔の前に差し出してみると、戸惑いつつも恐る恐る舌を出して咥えこんでくれるではありませんか。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がせて挿入してあげようとすると「え…?挿れるんですか…?ちょっと待っ…!」と彼女の言葉を待たずにぐちゅぐちゅに濡れている膣奥まで一気に奥まで挿入してあげました。

硬くなったムスコを奥に擦るようにピストンしてあげると激しい喘ぎ声で感じながら、大きく身体をエビ反りにさせて絶頂してしまったみたいです。

壊れてしまいそうなほどのスレンダーボディをバックから激しく突いてあげ、騎乗位にすると自ら腰を振ってムスコを膣奥にグリグリと当てながらさらに何度もイってしまっているようでした。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。

動画時間:49分42秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4