電車痴漢

【ノーカット】いじられ放題の一部始終



商品説明

ご閲覧ありがとうございます。

こちらの作品は乗車から降車までをノーカットで収録しています(音声を一部カットしている部分があります)

(撮影時の状況)
乗った瞬間からすぐにお尻を触られたような気がしました。でもそれは鞄か何かが当たっているようでもありました。
どちらか分からなかったので、じっとしていると、やはりスカート越しにお尻のあたりを撫でられているようです。
ひとつめの駅に到着すると、その手は一旦離れましたのですが、再びドアが閉まると、その手の動きはどんどんエスカレートしました。
器用な指使いで、わたしのスカートが徐々に捲り上げられて行くのです。
やがて、薄い裏地も簡単に捲り上げられてしまい、指が下着に直に触れてきたのです。
体を密着されているので身動きが取れない中、クロッチの真ん中を指で執拗に擦られてしまいました。
その指は下着の上からでは飽き足らなかったのか、大胆にもクロッチの内側にまで入ってきました。
湿り具合を確認するかのような指の動きが、怯えるわたしにもはっきりと分かりました。
その後、クロッチの上に突き立てられた2本の指が、同時に前と後ろの両方の穴をゆっくりと刺激してきました。
行ったり来たり、擦られる指の動きに合わせて、わたしの体がピクピクと反応します。
電車が2つ目の駅に到着すると、拘束されていたわたしの体は一旦は解放されたのですが、ドアが閉まると再び密着されてしまい、続きが始まりました。
今度は指だけでなく手のひら全体が股の間に差し込まれ、性器を押し上げるようにマッサージされたのです。
時折、指がクロッチの中にも侵入してきて、そのたびに身震いするほどの快感が体中を駆け巡ります。
足をばたつかせて逃れようとしたのですが、後ろから抱きかかえられるようにされて身動きが取れません。
早く駅に着いて・・・
しかし、そんな願いを裏切るかのように電車は駅の手前で停車してしまったのでした。
まさかの緊急停車でした。

※歩きシーンの映像はトリミングしています(サンプル参照)

・ファイル形式:mp4 3840×2160
・フレームレート:59.94fps
・動画内容:12分02秒 3.59GB