電車痴漢

【触10】【手首を掴まれ大ピンチ】小柄な巨乳Kを粘着追跡、涙目で下車する衝撃の結末



商品説明

今回は登校中、下校中の小柄で巨乳なkを粘着追跡
同業者らしき人物には盗◯され…
kには車内で手首を掴まれ大ピンチ…
上下同時攻めで涙目させたられたkの結末はいかに…

所用で寄った某駅で物色。
いつもとは違う刺激を求めてひたすら物色をしていると、小柄な可愛いらしいkが目に入りました。
きれいな黒髪、小柄な体格には似合わない巨乳。
健康的な色をしたスベスベとした脚は性欲をそそられます。
目に入った瞬間に追跡しようと決めました。
速攻で追跡開始。
さっそくエスカレーターの後ろについてカメラを回します。
細すぎず太すぎず実にエロい脚。
スベスベ感が触らずとも伝わってきて「触」欲が増しますね。
絶対的な「触」するポジションを確保するため改札からつけていきます。

がここで…
反対側のエレベーターから降りてくる一人の男性。
この激カワ小柄kをみるや否や、スマホを操作するふりしてあきらかに撮ってます。
レンズこっちに向いてて丸わかりっすよ。
まぁ可愛いので撮りたくなる心理もわかります。
しかし、自分が目を付けている獲物にそんなことされたら、非常に気分が悪い。
エスカレーターを上がりきったkを尾行する際、ふと下を見下ろすと先程の盗◯男性が折り返してホームに向けて上がってきている。
心の中の本能が叫びます。「俺の獲物」だと。
びったりとターゲットの後ろにつき、隙を与えないよう、電車内へ向けてポジションを確保。

無事乗車。
小柄であるがゆえに身長差がすごい。
触りにくそうではあるが背徳感が上回る。
まずは手のひらでファーストたっち。
電車の揺れに乗じてしれっと触っていきます。
途中で気付かれて、しっかり後ろを振り返り顔を確認されました。
小柄で黒髪だと大人しそうな印象を勝手に受けていましたが、結構警戒心強そうです。
スカートの中を攻めようとすると案の定手で払われます。
ここで停車駅、乗り換えの人が流れ込んできます。
乗車率が急激に上昇。「触」りやすい環境が整う。

発車のタイミングを見て、徐々に攻めていく。
ゾワゾワとフェザーたっちから始め、成功。
次第にだんだんと「触」を重ねていく。
手で払われながらも淡々とただ攻めていくのみ。
でも抵抗はある割に意外と触れる…
もしかしてOK娘か…?
これは様子見せずとも大丈夫そうかな…
更に攻めの一手を打とうとした一瞬

手首を掴まれました。 

しかも割と力いっぱいに。
我に返る。焦り。
隙をついてしれっと脱出する事に成功。
すぐさま振り返り後ろを確認するK。
じっと睨まれる。
お前の顔覚えたぞと言わんばかりの。
当初のイメージとはかけ離れた行動に、
あぜんとしているとまた手首掴まれました。
もう逃さないという意思表示。正義感が強い。
先ほど以上の力で握られる手首。

こちらも周りに気づかれない様
最大限に注意しながら力を入れて抜け出す。
また後ろを振り返り睨まれる。

何度も睨まれたら、なんか逆にムカついてきた。
呆れ果てた顔で睨まれ見下してくるなんて生意気すぎる。
割と力強く握られたけど、力の強さは男に勝てないって忘れてないか?
さっきはビビっていたが、力の優位性はこちらにある。
それを認識した瞬間から、もう大丈夫だ。
掴まれても問題無い、逃げ切れる。
俺は何しにここまできた?
獲物を「触」すためにきたのだ。

「触」を開始する。
接触を阻み手首を何度も捕まえて、睨みつけても尚、触ってくる愚か者は今までいなかっただろう。
しかし、目の前にいる男こそ「触」すことしか能がない愚か者である。
一気にスカートの中へ入り込み生のP、お尻の感触を自分の手に刷り込んでいく。
まさかこれだけ警鐘を鳴らしても尚、触ってくるとは思わなかったであろう。
一瞬の出来事にただただ耐えるだけのKであった…。
そして下車。

最寄り駅と着ていた制◯から学◯を推測、特定した。
首をとったように手首を掴んできたこと後悔させてやる。

2日目。
通学路付近で執念深く張り込んでいた。
小柄で巨乳なあのK、忘れはしない。
見つけた。追跡開始。

ただ粘着する事だけを考えてここまできたが、
駅のホームには人が疎ら。
これ「触」れるか不安に駆られましたが、ポジションは確保。
あとはただ乗車率が高い事を祈ったが、祈りはなんと通じ無事乗車。
上りも結構な混み具合。

乗るや否や昨日のうっぷんを晴らすべく、さっそく内部へ入り込み「触」していく。
今回は純白サラサラな生P。
じっくり堪能しようとするも、また手首が捕まる。
必死に振り解く。またしても捕まる。
もう2度目は無い。チャンスも少ない。
こうなったら逃げの姿勢ではなく攻めの姿勢で。
手首を掴まれても絶望ではない。むしろ希望だ。

なぜなら、胸の防御がガラ空きだからだ

掴まれてない腕で胸へと手を伸ばす。
流石に驚きを隠せないK。
ふかふかの大きなパイ。
モニュモニュと手指が入り込んでいく。
今までが全て無かったことになるかの様な至福の柔らかさ、優しさが溢れてくる。
溢れた優しさを纏い、乳首付近をいやらしく愛撫していく。
いつの間にか掴まれていた左手は自由になっていた。

上も下も同時に揉み込んでいく。
ふかふかな上半身とぷるぷるの下半身。
夢中になりすぎてわからなかったが、
気付いたらKの目が潤んでいた。
恥ずかしさと無力さを感じての涙か、愛撫による喜びの涙か。

感情がぐちゃぐちゃになっていくのを感じた。
潤みは涙へと変わり、ただただ揉みくちゃにされていくK。
最後の力を振り絞り手首を掴んでの抵抗。
最初はあんなに力強かった掴みも、
今となってはか弱い掴みとなっていた。
最初のときの気迫、余裕はどこへやら。
非力さを身にしみて痛感したであろう。
なんぁ"しい姿か。

下車したあとの現場には
ただただ哀愁が漂っていた。

動画時間:16分24秒
フレーム:1280×720
サイズ:1.24GB
形式:MP4